景観スポット

タウシュベツ川橋梁 [北海道河東郡上士幌町]

タウシュベツ川橋梁 景観スポット

夏は水位の上がった糠平湖に沈む幻の橋

タウシュベツ川橋梁は、廃線になった旧国鉄士幌線の糠平湖上に架かっていた、列車用のコンクリート製のアーチ橋です。
廃線になってからは放置されており、徐々に崩壊を続け、数年以内に倒壊すると言われている橋です。
湖の水位の上がる夏場が近づくと、橋は湖の下に姿を消します。
例年8〜10月頃には湖底に沈んでいます。
水位が下がると、徐々に姿を現します。
ダムの水が少ない1月頃には凍結した湖面に完全な姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始めます。
季節によって、その姿が消えることから、『幻の橋』と呼ばれています。

タウシュベツ川橋梁を見る方法

タウシュベツ展望台から見る

国道273号線沿いに、タウシュベツ展望台があります。
糠平の温泉街から、三国峠方向に約8km進んだあたりにあります。
国道脇の駐車帯から、徒歩で数分歩いた糠平湖の畔に展望台があります。
ただここからの風景は、糠平湖越しの風景でかなり遠くに見えます。

ガイドツアーで行く

『NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター』の様々なガイドツアーを利用して橋の近くまで行く事ができます。
年間を通して様々なツアーがあり、料金は大人一人4500円〜5000円で参加できます。
早朝からタウシュベツ川橋梁を訪れるツアーがあったり、冬季に凍った湖の上を歩いてタウシュベツ川橋梁まで行くツアーもあります。

車で行く

タウシュベツ川橋梁 入り口ゲート
タウシュベツ川橋梁 林道走行時の注意
タウシュベツ川橋梁 見学方法

国道273号線からタウシュベツ川橋梁付近までの、糠平三股林道は車両通行止めとなっています。
この区間は、十勝西部森林管理署東大雪支署で手続きをし、ゲートの鍵を借りると車でタウシュベツ川橋梁まで行く事が可能です。
鍵の貸し出しは数量が決まっており、先着順で予約は不可です。

利用可能時間:月曜日から金曜日(休日を除く)の8時30分~17時15分

徒歩で行く

タウシュベツ川橋梁 ヒグマ出没注意

国道273号線からタウシュベツ川橋梁付近までの、糠平三股林道はゲートによって車両通行止めとなっています。
そのゲートから徒歩で、タウシュベツ川橋梁まで行くことは可能です。
ゲート付近に注意看板が多数立っていますが、熊が出没する地域になりますので、ヒグマ対策が必須になります。
距離は片道4キロ、往復で8キロほどありますので、それなりの準備をしてから向かう必要があります。
ヒグマは早朝と夕方に活動をしますので、その時間帯を避ける様な時間帯に行った方が良いと思います。

タウシュベツ川橋梁までの林道

夕方付近に林道に入って、思った以上にタウシュベツ川橋梁までの時間がかかり、帰りは道が暗くなってしまいました。
国道273号線付近は携帯電話の電波があるのですが、林道はほぼ圏外になります。
熊ベルや熊スプレーを装備して入っていますが、一箇所熊の気配があった箇所があり焦りました。

『いらすとや』のフリー素材になってます!

タウシュベツ川橋梁は有名なフリー画像素材サイト『いらすとや』さんのフリー素材にもなっています!
すごいぞタウシュベツ川橋梁!

タウシュベツ川橋梁の詳細情報

所在地北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
お問合せ先上士幌町観光協会
01564-7-7272
鍵の貸出しに関して十勝西部森林管理署東大雪支署
01564-2-2141

タウシュベツ川橋梁の周辺マップ

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