北海道山奥で朽ち果てる一つの歴史 昭和29年閉山 浦幌炭鉱
北海道十勝群浦幌町炭山
帯広市と釧路市の中間の山奥にかつてあった浦幌炭鉱。
昭和29年に閉山。
当時は周辺は一つの街が出来上がり、730戸の炭鉱住宅があり3600人が生活をしていました。
小、中学校の他、近隣の池田高校の定時制の分校も建てられました。
1967年昭和42年、常室小学校、常室中学校の分校が廃校になると共に、炭鉱住宅街から人々は姿を消しました。
浦幌炭鉱 廃アパート群の詳細情報
所在地 | 北海道十勝郡浦幌町炭山 |
携帯電話 | 圏外 |
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