林道

道東スーパー林道(道東林道)2024

道東スーパー林道 2024年 林道
ハンターカブで道東林道へ 前編
ハンターカブで道東林道へ 後編

廃道化が進む道東林道

道東スーパー林道 2024
2024年の道東スーパー林道 落石、倒木、崖崩れは当たり前の道

日本一長い林道として有名だった道東林道
オフロードバイク乗りの間では道東スーパー林道として知られた道です。
十勝の浦幌町、うらほろ留真温泉から釧路の上茶路地域まで抜ける林道。

道の分岐が多くかなり迷いやすい

ネットで調べても、道東林道のマップなどの情報がほとんど出てこない。
分岐がとても多く、正確な地図がないと走行が難しい林道です。
GPSは必須だと思います。
動画見てもらうとわかるのですが、紛らわしい場所がかなりあります。

道東林道 崖崩れ

廃道?でも維持管理はされている

廃道化が進み、すごい状況の場面が多いのですが、場所によっては修繕工事が行われており、最後の工事は2023年12月にも行われている様子。
林道案内の看板も付け替えられ、維持管理はされている様子はある。

道東林道 落石

崖崩れで道路幅が狭くなっており、落石も多数ある状況で、自動車での走行は絶対に無理!
オフ車も、しっかりとしたブロックタイヤが必要(身をもった教訓)。

道東林道のマップ

徹底的に調査した結果、周囲に多数の分岐林道があることが判明しました。
地図上に分岐林道等を多々掲載していますが、かなり昔に走行できたルートでしかありません
道東林道自体が荒廃していますので、周囲の分岐する林道はほとんど走行できない状態かと思います。

2024年度の状況

2024年度道東林道を実走し状況を見てきました。
留真側から半分ちょいです。
ハンターカブでは坂を登れず完走できませんでした😇

道東スーパー林道 2024 ノーカット版

余談ですが、道東林道途中で道東自動車道の高架下を通るのですが、その高架下の分岐を北に行くと上茶路炭鉱跡地へ行けます。

この道東林道が作られた理由は、上茶路炭鉱の為の道だったのでは無いでしょうか?
ちなみに浦幌側も留真温泉のやや南側に浦幌炭鉱跡地があります。

結局この周辺の空間は、雄別炭鉱関係の炭鉱跡地が広がる地域なのです。
例の北海道を代表する心霊スポット、雄別炭鉱病院のある雄別炭鉱です。
釧路から十勝の浦幌までは一大炭鉱地帯だったのです。

危険なポイント

位置は上記マップ上で確認できます。
確認しても現地行かなきゃどこかよくわかりませんが…

崖崩れ防止ネット妨害地帯

崖崩れ防止用のネット自体が滑落している地帯。
ネットやそれを支えるワイヤーロープが流されてきて、半分埋まっている状態。
ここの通過はかなり困難。
幅があるように見えますが、地面に埋まってしまったワイヤーロープが邪魔で、ギリッギリの位置でバイクを通しても、ロープが車体に当たります。
無理に行こうとすると、ロープが車体に絡まるか車体が押される事態に。

ちなみにこの場所は毎年状況がちょっとずつ変わっている様子。
2024年はワイヤーが邪魔なものの十分な幅がありますが、以前は幅すらなかった様子。

道路消失地帯

画像右側で終わっているが、中央の奥には反対側が見えている。

道路自体が消失しています。
川の水量が少なければ川に降りてパス可能。
ただし、バイクの種類によっては釧路側方向への坂を登れません。

数年前はフチの部分にギリッギリ通過できるスペースがあった様子ですが、土砂崩れによりその幅もなくなった様です。

交差する他の林道

道東林道には無数にある分岐の他に、交差している他の林道が多数あります。

オオブキの沢林道

オオブキの沢林道

延長 3490m

ヌツキベツ林道

ヌツキベツ林道

未確認ではあるが、ルート上では南下していくと道道241号線に合流し音別町へと向かう。
延長 10475m

マクヌツキベツ林道

マクヌツキベツ林道

延長 3740m
道東林道と交差するヌツキベツ林道の逆側が名称が変わりマクヌツキベツ林道になっている。
延長が4キロ無い林道だが、方向的にどこに抜けるのかが全く分からない、、、

イソカンベツ第一林道

イソカンベツ第一林道

2023年12月に修繕完了した橋の横にある、イソカンベツ第一林道。
ここまで重機等が入ってきていることを見ると、イソカンベツ第一林道は車が走れる状態でどこかにつながっているハズ。
ちなみに道東林道側は自動車が走れる路面ではない。
延長 4514m

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